「食」

日本人のパワーフード!「玄米」の美味しくて安全な炊き方。

こんばんは、まじょです。

前回記事:【お寺で聞いた「玄米食」の話。】で「玄米食ってやっぱり良さそう!今後はもっと取り入れよう♪」と

思った私ですが、

詳しく知ろうと思うほど飛び交う様々な情報たち💦

玄米がいいという意見もあれば、逆に悪いとか・・・

本やネット情報を前にオロオロしてましたが、

私なりに腑に落ちた内容をお伝えしたいと思います☺

あ、ちなみに玄米については私は間違いなく!「パワーフード」だと思っております。

これはネットで検索したらいくらでも出てくるので、ぜひ調べてみてください♪

 

-「ゆほびかweb」より引用-

 

白米よりも栄養価が高く、日本人にとってのパワーフードである「玄米」ですが

現代の日本人で、日常的に玄米を食べている人の割合はなんと4%だそうです。

栄養価が高い、とはほとんどの人が認識しているのに、

どうして「玄米食」が広がらないのでしょうか?

その原因には「かたくて食べにくい」や「下痢や腹痛が起こる」といった意見が多いようです。

実は玄米食を美味しく、安全に食べるには、いくつか注意点があるんです。

結論を先に言うと、

17時間以上浸水して、

圧力鍋ではなく、

土鍋炊飯器の「玄米コース」を使って炊飯する!

ただこれだけです(^^)/

実は「毒」も含む!?玄米

玄米とは、いわばコメの「種」です。

玄米をずっと水に浸しておくと、芽が出てくるんです。

植物の種というのは不老不死であり、芽を出すその瞬間まで、永遠の命を眠らせておけます。

その命を守るための成分が、外皮に含まれているのですが。

その外皮成分は、そのまま食べると、人間の体にとっては「毒」として悪影響をもたらせてしまうことも(>_<)

-「ゆほびかweb」より引用-

 

その「毒」についてよくわからないまま

玄米食がいいらしい!ということだけで玄米を食べてしまうと、

健康にも害が及ぶ可能性があります。

そこで、玄米を安全に美味しく食べる方法について調べてみました(^^)

私が調べた限り「ゆほびかweb」さんでの情報がわかりやすく、信頼性があるものと判断しましたので、その内容をまとめます。

ABA(アブシン酸)

ABA(アブシン酸)は、すべての植物の種の外皮に存在する、

種の中の胚乳を酸化から守る働きがあります。

ABAは、酵素を阻害することによって抗酸化力を発揮しており、

人体に取り込まれると体内で「酵素阻害剤」として働くそうです。これが猛毒なのです。

酵素とは、生体内での化学反応の仲立ちをする物質。

食べ物の消化・吸収やエネルギー生産、細胞の新陳代謝、老廃物の排泄など、生命活動のすべてに関わる。

ABAが残留した玄米を食べると、消化不良や下痢だけでなく

膵臓がんをはじめ、さまざまな病気のもとになってしまうんだとか(゚Д゚;)

フィチン酸

玄米の糠に含まれるフィチン酸というものがあります。

それ自体は毒ではありませんが、

体の中で重要な役割をする

鉄や亜鉛、マグネシウムやカルシウムなどと結合しやすい性質を持っています。

そういった体に必要なミネラルを吸着し、

便として排出してしまいます。

アクリルアミド

また、圧力鍋で玄米を炊くと120度以上の高温に達するため、

猛毒のアクリルアミドという物質が発生します。

アクリルアミドは「糖」と「タンパク質」が高温調理(120度以上)によって結合して生まれる糖化物質。

血液をドロドロにし、血管を傷つけ、発がん性があるため、

WHOも「食品中のアクリルアミドは健康に害を与える恐れがあり、含有量を減らすべき」と警告しているほど、

非常に毒性の強い物質。

毒は「17時間以上の浸水」と「土鍋」で解決☆

毒があるなんて「なんだか怖い!」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

でも安心してください。

コメの種である「玄米」を長時間、水に浸すことによって、

種が発芽することで酵素阻害剤は代謝され、無害なものになります。

玄米は17時間の浸水で、ABAの持つ酵素阻害剤としての毒性が消えることが判明しています。

玄米の第2の毒であるフィチン酸も、

17時間浸水するとミネラルとの結合が離れ、ミネラルの吸収を阻害しなくなります。

さらに、単独物質となったフィチン酸は、腸内に蓄積された腐敗物などの毒素を吸着して排出するなど

体にプラスの働きをしてくれるようになるそうですよ♪

また、玄米の第3の毒であるアクリルアミドについては

高温になりすぎない「土鍋」や炊飯器の「玄米コース」を使うことで

解消されます!

△こちらは我が家での、浸水前の玄米(下)と

24時間浸水した後の玄米(上)です。

浸水後の玄米をよーーく見てみると、

ちょろっと発芽しているものがあります。

これが発芽玄米!✨

発芽することによって、外皮に含まれる毒性が消え、

さらに

カルシウムやビタミン、食物繊維もアップ⤴

GABAは玄米の3倍に、アミノ酸が玄米の2.5倍に

栄養価もグンと高まるのです(^◇^)

17時間浸水した後の水には毒が解け出たものになるので、

水を捨て、新しい水で2~3回すすいでから

「土鍋」や炊飯器の「玄米コース」で炊いてくださいね~。

かたい玄米ももっちり美味しく、

安全に食べられます(^^)/

我が家では

無農薬の玄米を買っています。

外皮ごといただくものですから、やっぱり無農薬が安心です(^^;

うちでは生協さんで買っていますが、ネットでもたくさんの種類が買えますね♪



玄米は長期間の保存もきくので

非常食に適しているな~と私は感じています。

栄養バッチリだし、腹持ちもとてもいいです。

少しでも「玄米食」に興味を持ってくださる方がいれば光栄です。

それでは、また☆

ABOUT ME
まじょ
宮崎県在住。夫と4人の子どもたちと「小さく暮らし、豊かな未来を築く」をモットーに家族を営んでいます。 ・小さな暮らしを快適にするための工夫 ・家族の営み ・家計管理 ・人として大切なこと  ...etc 家族6人、豊かに暮らすためのあれこれを綴ります。
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