最近夜にゆっくりできる時間が増えてきました。
なぜだ…?
と考えてみれば。
子どもたちが自分で寝てくれている!!
一緒にベッドに入って寝るまで待つこともまだまだありますが、(3歳次女の希望)
8時半頃に「もう寝なさいね~おやすみ~」
とドアを閉めれば9時くらいには静かに寝ている事が増えてきました。
もしくは9時まで添い寝をするけど、それ以降寝れない場合は「大人の時間になったから」と子どもが寝ていなくてもサヨナラしてリビングでくつろいでいます。
つまり9時からは一人時間。もしくは旦那との二人時間。
少し前までなら、
子どもの寝静まった時間に晩ご飯の洗い物をしたり
子どもが散らかしたおもちゃを片付けたり
部屋を整えたり
洗濯物をたたんだり
何かと家事に追われてた気がするのですが、
今では
食器は食洗機様が洗ってくれるし
おもちゃは子どもたちが片付けてくれるし
明日の準備も子どもたち自身がしっかり済ませているし
洗濯物も夜には片付いているし、
「…まるまる自分時間に
使えているではないか(*⁰▿⁰*)」
という日が増えてきました。
色んな積み重ねがあって、
いつの間にかみんな成長しているんだなぁ。
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そんな夜長を楽しむために
大切なのは雰囲気作り。
蛍光灯で部屋全体を明るく照らすのは夕方まで。
晩ご飯を済ませたら
リビングの蛍光灯は消して
小さなスタンドライトや間接照明をつけて
〝夜モード”に。

子どもの睡眠の導入のために良いと聞いたし、
大人もその方が落ち着くので、
いつのまにか間接照明が増えていきました。
夜が深まるにつれて
ひとつずつ、
カチッ
ポチっ
といって灯りを減らしていく音と時間も好きです(^^)

最近の夜時間は
リビングで
夫と話しながら
ストレッチやマタニティヨガをしたり
赤ちゃんの名前を考えたり
読書したり
好きなYouTube観たり
こうしてブログを書いたり。
テレビはあんまり見なくなりました。
そして22:30頃にはベッドに入り。
眠りにつくまでまた本を読む、みたいな感じです。
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ずーっと子どもと過ごしている私にとって
この一人時間はとっても貴重。
間接照明のリラックス効果も抜群です。
みなさんは秋の夜長をどう過ごされますか?
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最後までお読みいただきありがとうございました(^^)